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【桐谷さんに学ぶ資産運用術】優待と配当目当ての投資で、10年で資産を6倍にできた4つの理由



 

 皆さま、お疲れ様です!ぴの(ぴの @インデックス怪獣 (@indexpino) | Twitter)です🐤

 今回は桐谷さんに学ぶ資産運用術について記載いたします。

 桐谷さんというと、優待名人の二つ名でも知られており、おそらく日本一有名な個人投資家だと思います。桐谷さんと株主優待を絡めた話はよく耳にしますが、桐谷さんが資産運用においても成功している点についてはあまり記事を見かけません。

 実は、月曜から夜更かしで資産推移を語っておられましたが、リーマンショック後からコロナ前にかけて、約6000万円から4億円弱と、約10年で資産を6倍近く増やしている実績を持っています。(夜更かしでの桐谷さんのイラストからの概算です。)

 調べてみると、桐谷さんは長期投資でハイリターンを得るために不可欠な基礎を、堅実に実践していることが分かりました。

 本記事では桐谷さんの運用戦略がなぜ、長期的な資産形成に効果的なのかについて考察いたしました。(最後のまとめのページにイラストでまとめてます。お忙しい方はそちらへ!)

目次

 

ポイント1:圧倒的な分散投資

 桐谷さんは昨年の時点で1,000~1,100ほどの銘柄を持っていました。個人でこんなに持っている方はなかなかいないと思います。優待を目当てとする場合、少数の銘柄を多くの株数持っているよりも、多くの銘柄を少しずつ持っているほうがリターンは高くなるケースが多いです。

 桐谷さんは四季報などの企業調査などは一切行わず、優待と配当利回りのみを見て買っていきます。中には日本航空のように上場廃止になる会社もごく一部ありますが、逆に買値の20倍になる銘柄もあり、全体的に資産を増やせることが分散投資の大きなメリットです。

この圧倒的な分散は以降のポイントにも大きくかかわっていきます!

ポイント2:逆張り

 桐谷さんは値上がり時には売却を行い、逆に暴落時には買いを入れる逆張りのスタイルをとっています。これは値上がりによって配当利回りが低下した銘柄は売却し、値下がりにより利回りが高まった銘柄を買い入れるという戦略です。

 昨年の暴落時には2月から3月の終わりまで、約70銘柄購入したらしいです。桐谷さんは「暴落はチャンス」ととらえており、価格が下がった分、配当利回りが高くなるので、バーゲンセールのような感覚で追加投資を行っています。

 通常は逆張りやナンピン買いは危険と言われますが、桐谷さんは圧倒的に分散投資をしているからこそ、そのリスクの低減が実現できます。

ポイント3:利回りの重視

 桐谷さんが株を購入するときの着眼点は何よりも「安いかどうか」という、とてもシンプルな基準に基づきます。(上に記載した逆張りと関連しますね。)

 安さを計る尺度としては、①株価と総合利回り(配当+株主優待の利回り)を比較をして4%を超えるかどうか、②年初来安値であるかどうかの2つだと話しています。

 投資家の中には値上がり益を期待する人も多いですが、市場にはサイクルがあり、どんなに良い銘柄を買ったとしても値上がりするかどうかは分かりません。桐谷さんの考える総合利回りという基準は、自身に堅実な利益をもたらすかどうかという尺度であるため、より着実に資産増加をもたらすことができると考えられます。

桐谷さんは優待を売却して再投資に回すこともあるらしいですよ!

ポイント4:長期運用

 桐谷さんの投資スタイルは長期運用です。長期で運用するからこそ、配当や優待のリターンを長期で享受することができます。利回りにこだわって購入した銘柄を長期で持つからこそ、資産をどんどん増やすことができると考えられます。

 長期運用では、余裕資金で運用をすることは不可欠です。もしも直近使うお金や、信用買いなど自身のお金ではない資金を投資に回してしまうと、暴落時に耐え抜くことはできません。余裕資金での投資が、下落に対する心の余裕をもたらし、それが結果として安定的な長期投資につながります。 

まとめ

 桐谷さんのこだわりの投資スタイルについてポイントを紹介いたしました。それぞれのポイントが密接にかかわっていることを感じた方も多いと思います。

 下にそのプロセスを図解します。

桐谷さんの株主優待と配当金目当ての投資戦略が、資産形成に効果的である根拠

 桐谷さんの投資のポイントはなんといっても分散投資だと思います。株主優待を得るために多くの銘柄に投資をする。資産が圧倒的に分散されているからこそ、安値で買うリスクも低減され、暴落も怖くなくなる。だからこそ長期で資産を築くことができる。長期運用の礎が分散投資であることを本記事を書いていて痛感いたしました。

ちなみにですが、私はミニマリストなので株主優待にはあまり興味はありません笑。株主優待に回すお金を、配当や自社株買いに回してくれた方が私としてはありがたいですが、これはごく一部の個人の意見ですね笑

 

 本記事は以上となります😆

次回も楽しみにしていただけると、とてもうれしく思います!!

 

✨併せて読みたい✨

minimalist-pino.hatenablog.com

 

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今回の記事は下記記事を参考に執筆いたしました。

 棋士から個人投資家への転身〜桐谷広人さんインタビュー【前編】

https://froggy.smbcnikko.co.jp/2411/

桐谷さんはコロナ禍で買いまくり!今からおすすめしたい株主優待銘柄10

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/28415?page=1